5156件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

既に、本年9月に着工され、来年6月頃の操業開始予定し、操業時には、3人程度新規雇用される見込みです。 このたびの窒化アルミニウムフィラーは、窒化ケイ素電解槽に次ぐ先進技術事業化センターでの3番目の事業となります。いずれの事業も、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、大きく寄与されるものと期待しております。 

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

下松市も民間事業のアンケートではありますけれども、10名程度いるんじゃないかというふうにお伺いしております。この方、現在どういうふうなごみ出しの仕方をしているのかなということをお伺いします。 ○議長金藤哲夫君) 片山生活環境部長。 ◎生活環境部長片山弘美君) 事業所において、ごみ出し支援が必要な高齢者等の方について調査しております。 それで、今、おっしゃられた10名程度ということです。

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

これを見ても、もし、見やすい紙面づくりを目指されるんであれば、例えば、一面に8名程度紙面に8名程度ぐらいのサイズが妥当ではないかと思うんですが、このほか、どのような改善点があるかなども含めて伺います。 ○議長金藤哲夫君) 原田選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長原田克則君) 紙面割りつけにつきまして、規程で決めております。

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

国を二分したこの意見に対し、柳井市長国葬県民葬についての見解お尋ねをするところでございましたが、当議会申合せにより、国葬見解は立場上、差し支えのない程度でお答えを願いたいと思います。 国葬への慎重論もありますが、市民代表者として弔意を表して、市民のためにぜひ参列をしていただきたいと存じますが、いかがなものでしょうか、お尋ねをいたします。 

柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号

年間食材費は、約1億2,000万円程度であり、給食費無償化には、その食材費相当額本市で賄うこととなり、予算的には、今述べた額が毎年必要になります。 また、給食の調理や配送に係る業務、施設維持管理といった学校給食センター運営費は、今年度予算で約1億2,000万円程度であり、ほぼ食材費と同じくらいの運営費がかかっております。

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

健康福祉部次長中山昇君) 公立保育園給食費の増額につきまして、負担増がどの程度かということで御質問を頂きました。私どものほう、両園長のほうにも確認をしております。6月の議会ではお話をさせてもらいましたけど、そこまで影響はなかったんですけども、テレビの報道等でもございますように、やはり秋口、これからかなり影響が出てきておると。

柳井市議会 2022-06-27 06月27日-04号

また、フィルター等交換時の費用を尋ねる質疑に、フィルター等交換年間約1万円程度であるという答弁がありました。 6月の委員会では、執行部からの報告事項は特にありませんでした。 そのほか、委員から、水道料金の価格についてどのように考えているのかという質疑に、今年度、水道料金の仕組みなどについて経営審議会を行い、水道料金適正化に努めるという答弁がありました。 

下松市議会 2022-06-22 06月22日-05号

次に、恋ケ浜緑地公園整備事業について、今年度から3か年の計画で進められる予定であるが、総事業費についてはどの程度になる見込みなのか。また、今後どのように事業を進めて行くのかとの問いに対し、この事業については、全国初社会課題対応型都市公園機能向上促進事業モデル事業として実施するものであり、本市においてはユニバーサルデザイン化モデルとなるよう整備を進める予定である。

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

下松の84年の歴史の中で、多額税金を投じて建設した公共施設を、設置して25年程度で突然使用中止にした例が、この恋路の温水プール以外にあったでしょうか。私は多額税金を投じて建設した施設は、できるだけ長く安心して市民の方々に利用していただくことを基本に建設し、維持管理しなければならないというふうに思います。 

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

日常生活及び社会生活を営むために恒常的に医療的ケアを受けることが不可欠である児童、いわゆる医療的ケア児は、本市には10名程度おられます。 市といたしましては、御家族からの相談に対し、医療機関相談支援事業所市内に5名いる医療的ケア児等コーディネーターと連携しながら、必要とされる医療福祉サービス等の利用につながるよう、支援しているところであります。 

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

この保育単価に反映させることで、職員さんの3%程度収入増が、どういうふうに確保されるのか。それをどのように確認をされるのか。これが2つ目です。 さらに加えて、対象となる職員の皆さんが3%引上げに、この処置によって、引上げになるのか。前回補正が出ておりましたが、そのときにも3%程度引上げになってきたのか。そのあたりの実績と今後の予想について、お聞きをいたします。

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

この負担減となった財源がどの程度になるのか試算し、その財源をもって子ども医療費を拡充することはできないかとの問いに対し、子ども医療費については、基本的には全国で格差があってはならないと考えている。しかしながら、子育て支援については取り組むべき重要な課題であり、恒久的な財源を模索しながら検討していかなければならないと考えているとの答弁がありました。